10分で1000文字の記事を執筆する “To write a 1000 characters article in 10 minutes”

当記事は自由にコピペして使っていただいても構いません。by Seito sijyuku Watanabe https://nabenekocom.blogspot.com/

こんにちは。watanabeです。


 10分で1000文字の記事を一つ書く。5000文字の記事を一本書くより、1000文字の記事を5本書くほうがいい気がする。5000文字の記事は、一回読まれたら1ページビューだけど、1000文字の記事5本は、5ページビューになるからだ。

 最近、ドメイン価値について調べてみたけど、思ったより自分のサイトの価値というものは高いのかもしれない。本当に、ドメインを売るとなると、ハードルが高いけど、ドメイン価値について調べてみるだけなら、心理的ハードルは低い。

 当ブログの記事もドメイン価値を検索してみたら、価値の高い記事も価値の高くない記事もあって、本当になぜなのか分からない。当ブログは設立して3年くらいになるけど、150記事を投稿してきたし、それなりに長くはある。

 ドメインについては更に調べてみたいけど、たぶん僕はドメインを売ることはないと思う。
その理由は、仮にドメインを売って満足できるほどの価値があるなら、運用して収益を得た方が賢いからだ。アフェリエイトなどの広告収入に頼るのではなく、新しい儲け方も模索してもいいだろう。

 例えば、ドメイン価値が高いのなら、そのサイトは人の行き来が多いのだろうから、メディアとしてサイトを活用してもいい。広告スペースとして他サイトのブログ主に記事を出稿してもらう方法もあるだろう。

 上手いこと行けば、広告費を受け取るだけでなく、その出稿された記事による広告収入に加え、コンテンツも豊富になる。

 やり方次第では、いくらでも方法はあるだろうけど、普通に勝負していても面白くないし、一番にはなれない。ナンバーワンよりオンリーワンになるのもいいけど、どうせならナンバーワンの方が楽しいだろう。でも、ナンバーワンにはナンバーワンなりの悩みがあり、とても厳しい道を進むのは想像に難くない。

 話は戻るけど、10分間で1000文字書こうとしたら、タイピングのスピードが速くなければ難しいし、疲れる。10分で1000文字は、要領よくしなければ、なかなかハードルの高い挑戦だ。しかし、長々文章を書くのではなく、シンプルに上手くまとめることが出来れば、検索エンジンの評価も高いはず。


 これからは文章が復興する可能性が高いと僕は見積もっている。本を読まない人も多いけど、ブログや電子辞書であれば、かさばらないし、費用も少なく済む。10分で1000文字の記事を書くのはまだまだ時間が掛かるかもしれないけど、これを機に頑張ってみようと思う。


またね!!

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