コーヒーは主食にはならないけど大切な一杯になる “Coffee isn’t a staple food, but it’s an important cup!”

当記事は自由にコピペして使っていただいても構いません。by Seito sijyuku Watanabe https://nabenekocom.blogspot.com/

こんにちは。渡辺です。

コーヒーって言っても、缶コーヒーからペットボトル、粉まであるけど、最近よく買っているのはペットボトルのコーヒだな。前までは粉のコーヒーを常備していたけど、粉だと安い分、大量に飲んでしまって、カフェイン中毒みたいになってた。


コーヒーが体に良いかは一概に言えないけど、やっぱり何事も飲み過ぎたらひどい目に合うのがお約束みたいだね。一番良いのは寝起きと昼寝のときに一杯ずつ飲めたら良いけど、目の前にあるとついつい飲んじゃうね。決して悪気はないのだけど、水の代わりみたいに飲んでしまう。

話は変わるけどコーヒーの神秘性ってなんだろう。南米とかでよく栽培されるコーヒーに異国の情緒みたいなものを感じたことはないかな?コーヒーが国家の一大産業ってどんな感じだろう。コーヒーも市場の投機で激しい値動きをすることもあるだろうけど、肝心なのはコーヒー栽培って儲かるのってことだろう。

流石に赤字続きだったら、ビジネスとして成立しないけど、日本もお米の減反政策や補助金政策など、安全保障に関わることもある。

コーヒーは主食にはなりえないけど、毎食いっぱい飲むぐらいには悪い気はしない。時代の変化もあるだろうし、今後もコーヒーが愛され続けるかはわからないけど、少なくともこれまでの時代では比較的重要な飲み物の一つであったのは変わりない。決して薬の代わりではなく、飲みすぎれば毒にもなるが、何事もほどほど適量というのが定石なのだろう。

人生もそうだけど、抑えるべきポイントを程々にこなしていれば、生活で困ることはないだろう。しかし、大きく勝つこともないというのは一つの理であり得る。コーヒーを大量に飲めば勝てるということにはならないだろうが、ほどほどの愛飲では程々の深みしか分からない。

本当にその物に価値があるかどうかは深く関わってみないと分からない。人間も自然もそうだが、決定的な出来事によって簡単に価値観がひっくり返るように、またその物に対する深い理解も伴うようになるのだろう。

コーヒーはあくまで物の一つだけど、人に対しては物に対してであるようにではなく、一人の人間としてより深く関わっていければいいはずだ。コーヒーの話であるからには、共にコーヒーを飲みながら、貴重な時間を大切な友人と過ごせたら良いと思う。

そういう意味ではカフェで飲むコーヒーも物以上の大切な役割があるのかもしれない。

ではでは。。

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