ツイッターのフォロワーを2日間で147人獲得した方法!フォローすべし How I gained 147 Twitter followers in 2 days! Do follow

 おはようございます。ブログ主の渡辺です。ツイッターを始めたことは以前、読者の皆さんにお伝えしました。かれこれ開始して2週間ちょっとになるのですが、この2日間でフォロワー数がハイパーインフレを起こしています。その実況報告です。

目次

・手当たり次第にフォローするの巻!積極的にフォローすることでフォロワーに

・当ブログの読者さんは素敵!読者さんの期待に応えられるように日々精進

<参考記事>

ツイッターを始めました

手当たり次第にフォローするの巻!積極的にフォローすることでフォロワーに

 渡辺は今回とは別の機会に、ツイッターをしたことがありました。そのときは、大海のような広い器がなかったせいか、全然フォロワーがついてくれませんでした。フォロワーが片手ほどの人数になっても政治家の批判などをして、アカウントを凍結されたりもしていました。

「いや、渡辺。政治家の批判は死亡フラグだからマジでやめとけ。アイスの当たり棒を無くしたどころの騒ぎじゃないぞ」

と心配される読者さんもおられることでしょう。

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 ツイッターのアカウント凍結を解除するためには、携帯の電話番号を登録する必要があるらしく、渡辺は渋りに渋りました。まだ緑茶のほうが甘く感じられるほどでした。結局、電話番号を登録したくなかった僕は、そのアカウントをこっそり不法投棄したのでした。

 こういう経緯があり、正直ツイッターには少し苦手意識がありました。投稿数は多くありませんでしたが、全然フォロワー数が得られないローリターンのSNSだと思っていたことは否定しません。

 そんな渡辺もブログをするようになって、ツイッターと向き合う必要が出てきました。宣伝と言ってしまえば、聞こえはあまり良くないですが、やはりブログを多くの人に知ってもらうためには必要不可欠の情報媒体であると確信したからです。

 ツイッターを始めて2週間ほどになることは上で述べましたが、はっきり言って当記事タイトルのように、フォロワーの増やし方が分かったのは、ここ2,3日のことです。ツイッターの増やし方は、ツイッターを始めて数か月の人なのに、何千人もフォロワーがついている人がいるという事実を知ったからです。

 始めは疑心暗鬼でした。「神なのか。神が地上に舞い降りたのか。どうせなら女神様がいい。アーメン」。そこで直感だけが頼りの渡辺は気づいたのです。「フォロワーの増やし方はワードプレスと同じだ。昨日予習した返報性の法則だ」、と。

 今までの渡辺なら、蟻地獄のようにひたすら獲物が来るのを待ち構えていました。しかし、自分から話しかけていかないことには、相手も反応してくれないのです。そもそも相手は自分が思っているほどに自分に興味を持ってくれていないのが普通だからです。渡辺は、いわゆる自意識過剰というやつだったのです。

「なべっちもお年頃だね♡」

 自意識過剰に気づいた僕は、手当たり次第にフォローしてみる作戦に出ました。しかし、自分と関連が薄いツイッターをフォローしてもフォロワーになってくれる可能性は低そうなので、サイドメニューに表示されている「あなたが興味あるかも」というツイッターを次々にフォローしていきました。

 やはり自分のコンテンツと関係があるというのは大きな要因だったと思います。訴求力が全然違うからです。すると、次々とフォロワーになってくれるじゃないですか。それどころか5分に一度は通知が来て、「フォローしてくれました」や「いいねがつきました」の状態が続きました。

当ブログの読者さんは素敵!読者さんの期待に応えられるように日々精進

 こんなにモテたのは学生時代以来だな、と遠い記憶に思いをはせつつ、渡辺は動悸がすごいことになっていました。この感覚は以前、経験したことがある、というデジャブを覚えました。その感覚は投資でFXをしていたときの感覚です。

 投資の初心者とは重々にして投資に免疫がないものです。そのため、含み益や含み損に一喜一憂して、画面に張り付いてしまうことも多いと思います。実際、渡辺もそうでした。パソコンの画面から離れることができず、ツイッターの通知が気になって仕方ありませんでした。「渡辺!落ち着け!もちつくんだ!これはきっと夢なんだ。アイ、ハブ、ア、ドリーム!!」

 もしキング牧師が生きていたら、こんなギャンブルのようなことに深入りするんじゃないと忠告してくれたかもしれません。しかし、僕は、この快感がやめられず、結局、昨日は一日中、画面に張り付いていました。

 そして結果的にフォロワーは147人に達したのですが、フォローした数は360人ほどになりました。読者さんの中には

「なーんだ。フォロー数よりフォロワー数が多いから意味があるんじゃないか。タイトルに期待させておいて、俺の心を盗んだんだな。とっっつぁーーーん」

 しかし、ここはプライドを投げ捨ててでもフォロワー数を増やすということは大事だと思います。以前のようにフォロワー数が片手ほどで誰も見てくれないのでは、ツイッターをしている意味がないからです。コスパの問題ですね。

 しかし、僕はこれからの戦略としてツイッターのコンテンツを充実させてフォロワー数を増やしていくつもりです。何でもツイッターには「普通のアカウントは1日400人以上フォローできない」や「ある条件に達しないとフォロワー数を5000人以上にできない」のような縛りがあるからです。

 この縛りは渡辺がさらっと説明文を読んで、勝手に解釈しているだけなので、正しいか分かりません。もし気になった読者さんがいれば、自分の目で確かめてください。目は耳よりも物を知るです。

 そんなわけで、そろそろホタルノヒカリの時間にします。もう少し詳しく書いてもいいのですが、読者さんにとって渡辺の長文をこれ以上読むのは苦痛である可能性があると判断したからです。渡辺も、もっと読者の皆さんが「有益で面白い」と思える記事を書けるように試行錯誤していくつもりです。

 さて、ツイッターからの総流入数は20pvに満たないです。これは、一見して、そんなにコスパが良くない気もします。しかし、全然ツイッターのフォロワーがついていなかった2週間前と比べれば大躍進といえます。

 ワードプレス内の読者さんについていえば、数はまだそんなに多くないですが、毎日のように足しげく通ってくれる素晴らしい読者さんもいます。それは少なからず渡辺のブログに興味があるという証と捉えているので、これからも自意識過剰にならず、改善に改善を重ねていく所存です。

 ツイッターに関しては進展があれば、また報告させていただくので、今後も末永くお付き合いくださいまし。ではでは。

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