ブログのネタ探しの極意とは!?メモ取りこそ万人共通の必勝法!! What is the secret to finding topics for your blog? ? Taking notes is a winning strategy for everyone! !

 ブログ主の渡辺です。読者の皆様は、どのようにブログのネタをお探しですか。僕は昨日ある方法でブログのネタが一気に増えたのですが、常日頃からメモを取ることの重要性を痛感させられました。社会人として当たり前の「メモ取り」という儀式。みんなはしていますか。

目次

  • ブログのネタ探しは大変!始めてから数か月数年たったらと思うとゾッ!
  • ネタ探しにメモ取りはマスト?普段の会話をメモ!SEO2200文字以上
  • アドリブのスピーチをしながらメモ取りまで出来たら神決定!チャレンジ

ブログのネタ探しは大変!始めてから数か月数年たったらと思うとゾッ!

 渡辺はよく学生時代の話を持ち出します。学生時代が一番輝いていた、といえば、その通りなのですが、やはり近況を詳しく書くと身バレの危険があるのでしません。もちろん、仕事をしていく上で役立つことはオブラートに包んで報告していきます。しかし、いろいろな生き方をされている仲間たち(読者様)の、それぞれが求める情報と一致しているかといえば自信はありません。

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「渡辺はやっぱりオブラートに包んで報告した方がいい。あんまり率直すぎると、渡辺の発する電気ショックでみんながしびれて感電死する。で、でかちゅう♡」渡辺はピ〇チュウなんて生易しい存在ではありませんが、やはり仲間たちが一目置いてくれるような存在を目指していることには違いありません。

 まあ、ここまでは渡辺の自分語りです。もっと渡辺のことを知りたいという仲間たちがいれば、ブログ主の渡辺もうれしいです。しかし、ブログタイトルを見て、クリックしてくれた仲間たちの中には「早く本題に入れよ、なべっち!毎日毎日読みにくい文字だけの長文を垂れ流して罪悪感はないのか。どうやったら、そんなに毎日ペラペラ喋れるんだ」

 僕はこれまでその日の記事を書くまで全く何も考えていませんでした。いざ、書く段階になって、スラスラと文字が出てくるようになったのはここ1週間ほどです。それまでは、完璧に書こうとして肩に力が入っていたことは当ブログで何度も述べました。

 そこで、普段話しているように、つまり会話するように思いついたことを順番に書いていけば、長文もスラスラ製造できることも、何度も述べました。

 しかし、その方法では、毎回ネタが出るかどうかは運任せで、実際書いてみないと書けるかどうかは分かりません。ブログを始めた当初なら、ネタにも困らず、それでいいのかもしれませんが、ネタ探しが数か月や数年となるとキツイものがあるはずです。

ネタ探しにメモ取りはマスト?普段の会話をメモ!SEO2200文字以上

 そこで戦略的にネタを準備しておく必要性を感じたのです。その一つの方法がメモ取りです。僕たちの普段の生活でメモを取るべきことは、そんなに多くないはずです。日常生活というのは、会社であれ、学校であれ、入ったばかりでなければ習慣化してルーティーンとなっています。

 そのため、意識して生活に向き合わないと新しい発見というものは訪れません。つまり、生活がマンネリ化しているということです。「渡辺君は少し刺激を求めすぎだと思うよ?そんなに刺激を求めるなら10辛くらい行っちゃいなよ。他の常連なんかはそれでも天国に行けないと嘆いているけど」

 しかし、そんなマンネリ生活でも普段の何気ない会話にネタ探しのヒントが隠されているのです。例えば、会社の休憩時間に、ニュースの話題となったとします。それはテレビで流れている新しいニュースであるはずで、みんなが興味のあるホットな話題とも言えます。

 そこで、会話が終わったら、速攻でメモを取るのです。キーワードだけでもいいので、サッとメモることで、忘れずに済みますし、会話の時間が無駄になりません。メモを取ることは、仕事をするときと同じです。教えてもらったら、すかさずメモを取る。社会人の常識です。

 そんなわけで、僕もメモを取ってネタ探しするアイデアを思いついてから、昨日メモ取りを試してみて1日で5つくらい記事が書けそうな野心が芽生えました。野心といえば、「渡辺の野望」なんてゲームを発売しても発売当日に仲間たちからクレームの嵐に会いそうです(笑)。

 でも、悪口じゃないですけど、一人はいますよね。「必死に聞いてるので、メモを取る必要はありません。」いや、メモは取ってください。習慣化してください。そうでないと、せっかく入手したメモ帳が不貞腐れてしまいますよ?かわいそうではないのですか。

 今思いついた余談ですが、当ブログの1記事当たり文字数がインフレ気味です。3000文字は余裕で超えるようになりました。つまり、1記事2000文字以上を目指すのであれば、1.5記事分は書いている計算になります。まあ、細かいことを言えば、この前見たサイトではSEO対策に最低2200文字必要とあり、書いてみて2000文字なら、あと200文字粘ってみてください。

アドリブのスピーチをしながらメモ取りまで出来たら神決定!チャレンジ

 話は至る方向へ飛び散るのが、当ブログ記事の特徴です。さて、もう一つ僕がいいと思った方法は、ブレーンストーミングのように、ひたすらアイデアをひねり出すのではなく、スピーチの練習を兼ねてメモ取りするのがいいと思います。

 スピーチと言っても、アドリブのスピーチです。そして、スピーチをしながら同時にメモ取するのです。スピーチしながらのメモ取りは難しいです。少なくとも渡辺は難破船の船長のような気持になりました。スピーチするのは、思いついたことを順番に1人で話せばいいのですが、スピーチにメモ取りが加わると、書くスピードが間に合いません。速記の能力も必要ですね。

 また、同時に2つの事をしているので、どちらかだけに意識が行ってしまうと、上手くいきません。しかし、スピーチとメモ取りがスピーディーかつ素晴らしくできるようになると、あなたは神候補になれるかもしれません。少なくとも僕は普通にすごいと思いますし、尊敬します。

 そういうわけで、当記事でもホタルノヒカリの時間となりました。ブログのネタに困って毎日更新するのがつらい仲間もおられるでしょう。ネタは普段から意識していないと見つからないからです。しかし、メモを取るだけで、ネタのテーマは見つかり、そのネタを広げるようにアイデアを出していくことで、自ずと一本の記事は仕上がると思います。

 渡辺も悩んでいます。文字だけの当ブログは、新規の読者様に最初の一瞬で興味を持ってもらうためには弱いのかな、と。この悩みは関係ない話でしたが、読者の皆様は別に文字数にこだわる必要はないと思います。極端な話でいえば、ネタがなければ1記事100文字の日記を書いてもいいのです。

 とにかく何でもいいので書くことが大事だと思います。最初から完璧を求める必要はどこにもありません。おそらく、ブログを読む人はそこまで期待してないはずです。一般論ですが。完ぺきさよりは「読者様の読みやすさのために工夫していますよ!」というような姿勢の方が大事だと思います。そういう意味では、文字だらけの渡辺は落第点です。「渡辺君、補習工事に参加してくれたまえ。工期が遅れると破滅するよ!?」

 渡辺は最近ブログを通じて多くの事を学びました。たぶん仲間たちも日々、多くの事を学んでいるでしょう。お互い学びあえる、そんな仲になれたらいいですね。ではでは。

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